第8回東北在宅医療推進フォーラムで活動報告

2017年11月3日に秋田県社会福祉会館で行われた第8回東北在宅医療推進フォーラムに参加いたしました。

第1部の特別講演は医療法人ゆうの森 理事長 永井康徳先生が「自分らしく生きることを支える在宅医療」~医療を変える・地域を変える・文化を変える~と題したご講演でした。超高齢化社会の次は多死社会となる。在宅医療はBeing、人として一緒に挑むというお言葉がありました。医療の質の向上だけではなく地域づくりを行い、社会問題の解決に結び付けていく必要があるとおっしゃっていて、弊社やみどりまち文庫会員が目指している方向性が間違っていないという気持ちになり、勇気づけられました。

第2部はシンポジウム「多職種連携ネットワークの挑戦~各地域の活動紹介とディスカッション~」でした。青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県で実施されている様々な形の多職種連携ネットワークの報告とICTの取り組み、食支援の考え方について熱いディスカッションが行われました。

(株)瀬尾医療連携事務所でも、医療と地域をつなぐ挑戦と題し報告してまいりました。多職種連携のその先、社会連携への挑戦に対し会場の皆様からはご理解と今後への応援の言葉をいただくことができ嬉しかったです。

医療連携や多職種連携は推進する人や組織、それぞれの地域状況により手法は様々ですが、課題はそれほど変わりません。フォーマルでもインフォーマルでも目的を同じとする多職種が集い顔を合わせ、お互いを知ることから始まることを再認識いたしました。

永井康徳先生が何度も「誰のためか・何のためか」と発言されておられました。

私たちが行う取り組みが「誰のために・何のために」を明確化しアクションを起こさなければと強く感じました。これから起こる高齢者が多い社会の中で必要とされることをうみだせるように取り組んで参ります。

この度は東北在宅医療推進フォーラム実行委員会の皆様、大変お世話になりました。秋田はお隣でもありますので引き続きお付き合いしていただけますようお願いいたします。

瀬尾利加子

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