代表取締役 瀬尾利加子

代表取締役 瀬尾利加子 プロフィール写真

一般社団法人みどりまち文庫 代表理事
NPO地域共生を支える医療・介護・市民全国ネットワーク 常任理事
鶴岡食材を使った嚥下食を考える研究会 事務局
もしばなマイスター、コミュニティナース、地域共創コーディネーター、ボランティアコーディネーター、ヒアリングフレイルサポーター認定講師

経歴

  • 2002年~2015年 庄内医療生活協同組合入職・鶴岡協立病院地域医療連携室配属
  • 2006年~2015年 庄内地域医療連携の会世話人・事務局長
  • 2007年~2012年 南庄内緩和ケア推進協議会地域連携ワーキンググループ
  • 2007年~2012年 厚生労働省科学研究費補助金第3次対がん総合戦略研究事業「緩和ケアプログラムにおける地域介入研究」地域連携グループ
  • 2009年~ 東北7県医療連携実務者協議会代表世話人
  • 2013年~2015年 南庄内緩和ケア推進協議会地域連携ワーキンググループリーダー
  • 2015年~ 特定非営利活動法人全国連携実務者ネットワーク理事
  • 2017年9月 株式会社瀬尾医療連携事務所設立
  • 2017年10月 南庄内緩和ケア推進協議会健康塾・スキルアップ研修会グループ所属
  • 2018年2月~第2次鶴岡市総合計画審議会 企画専門委員会委員
  • 2018年4月~鶴岡食材を使った嚥下食を考える研究会代表(2023年事務局長)
  • 2019年~ 鶴岡市地域医療を考える市民委員会 委員長
  • 2019年 庄内総合支庁 庄内若者協働考房
  • 2020年11月~ 鶴岡市総合計画審議会企画専門員会委員
  • 2020年9月~ NPO在宅ケアを支える診療所・市民全国ネットワーク理事
  • 2021年9月~ 特定非営利活動法人全国連携実務者ネットワーク監事 
  • 2023年5月~ 一般社団法人みどりまち文庫 代表理事

顧問 蘆野吉和

1952年鶴岡市生まれ.1978年東北大学医学部卒業、卒後外科医の研修(仙台市立病院、東北大学医学部)を受け、1985年福島労災病院に赴任(外科部長)。専門は消化器外科、甲状腺外科、乳腺外科、一般外科。手術、抗がん剤治療、放射線治療などを組み合わせん治療を主に行うようになった。しかし、治らないがん患者も多く、1986年から緩和ケア、1987年から在宅医療(在宅ホスピスケア)に取り組み、緩和ケアの地域ネットワークづくりがライフワークの一つとなった。2005年青森県十和田市の十和田市立中央病院院長・事業管理者に就任。地域に開かれた病院づくりと共に経営改善に尽力。2012年青森県の緩和ケアおよび在宅医療普及のため青森県立中央病院に医療監理官として赴任。2014年北海道十勝地域の地域包括ケアシステム構築を図るために北斗病院(帯広)地域包括ケア支援センター長として赴任。2019年10月に鶴岡に戻り、2020年4月より2025年3月まで庄内保健所入職。
日本ホスピス・在宅ケア研究会理事長、日本在宅ケアアライアンス業務執行理事、日本在宅医療連合学会監事(前代表理事会長)

事業内容

  • 地域医療連携等に関するコンサルタント業
  • 医療連携等調査研究事業
  • 医療系研修会開催の企画請負
  • 人材育成・能力開発のための教育・研修事業
  • 講演・執筆事業
  • 動画配信による教育、研修事業
  • コワーキングスペース事業
  • 菓子・雑貨・事務用品等の販売
  • イベント開催の企画請負
  • 全各号に付帯する一切の業務
  • インターネットのホームページに関する企画、制作、運営およびコンサルティング

取引先(順不同)

  • 新潟大学大学院医歯学総合研究科新潟地域医療学講座 ・慶應義塾大学 ・東北公益文科大学 ・鶴岡地区薬剤師会 ・姫路市医師会 ・新潟県医師会 ・株式会社バイタルネット ・株式会社とよみ ・株式会社ストローハット・株式会社アステラス製薬 ・株式会社タマツ ・東北電力株式会社 ・鶴岡市役所 ・山形県庄内総合支庁 ・福栄地区ICT助け合い協議会 ・鶴岡銀座商店街振興組合 ・ナカマチラボ ・鶴岡市東新斎町健康教室 ・山形県立庄内総合高等学校 ・山形県立酒田西高等学校 ・My WELLS ケア工房 ・トテらぼ。 ・酒田駅前交流拠点ミライニ ・上野ファミリークリニック など

所在地・連絡先

住所 山形県鶴岡市本町1-7-45
まちづくりスタジオ鶴岡Dada3階
TEL 0235-25-6567  FAXはありません
mail info@seojimusho.com

駐車場は、庄内ざっこ様隣(有料駐車場)をご利用いただきお帰りの際、鶴岡Dada受付にお申し出ください。