「病院から地域に向けた多職種連携を行う理由はなんだろう」

日本医療マネジメント学会第18回山形支部学術集会での、シンポジストの登壇です。

演題名は「病院から地域に向けた多職種連携を行う理由はなんだろう」にいたしました。

日本医療マネジメント学会　http://jhm.umin.jp/

「医療・多職種連携したい、必要だ」と思い悩んでいる人たちは、今も昔も多いようです。

私は20年以上、連携づくりに関わらせてもらっていますがそれでも「連携ってなんだろう」と思います。

地域や組織形態、職種や課題によって「連携づくり」は違うので正解はないのでしょうから、来場の皆様と一緒に考え、お近くの仲間たちと連携の場を作るきっかけになればと願いながらお話させていただきます。

事務局にスライドは提出しましたが、10分で終わらなさそうなのでもう少しげずってみます。

当日お世話になる皆様、どうぞよろしくお願いします。

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日本医療マネジメント学会

－第18回山形県支部学術集会－

学術集会会長　米沢市立病院病院長　長岡　明

●テーマ： 地域に根ざした新しい医療のかたち

●日　時： 2024年10月12日(土) 10：00～16：30

●会　場： 米沢市立病院隣接アメニティセンター

　　（山形県米沢市相生町6番36号(米沢市立病院))

●プログラム：

・基調講演

・シンポジウム

・一般演題

●問合せ先：

米沢市立病院総務課　加藤永寿

〒992-8502　山形県米沢市相生町6番36号

TEL　0238-22-2450　FAX　0238-22-2876

E-mail　 bsoumu-ka@city.yonezawa.yamagata.jp

URL　http://yonezawa-city-hospital.jp/