会員交流会でみどりまち文庫の役割をプレゼンしましてですの~2020秋みどりまち文庫会員交流会~

株式会社瀬尾医療連携事務所はなぜ、連携コワーキングスペースみどりまち文庫を運営しているのか?

みどりまち文庫は医療とは関係なさそうなイベントを沢山しているのはなぜか?

会員が集まって何をしようとしているのか?

目指していることはなんなのか?

そう、私が行っているのは一般的にはわかりにくいと言われる事業です。

私が目指しているものは 鶴岡市に必要とされている仕組み(医療介護課題への挑戦)を小さくてもいいから生み出すことです。

そして、鶴岡だけではなく全国各地で先進的な活動をしている人達と情報を共有し日本各地のよい取り組みを真似したり、組み合わせたりしたい。

会員さんたちはそう思ってないかもしれないけれど、結果そうなると思っています。なぜから、ここに集う方々には、それぞれのオモイがあるから。

楽しく集う

楽しく実験・挑戦する

楽しく応援する

「業種や職種、年齢関係なく 何かよくわからないけれどまず行ってみたらいいよ」 といってもらえる場になりたい。

設立のきっかけはネガティブな出来事からでしたが、健康元気なうちから自分が暮らす地域の「信頼できる医療介護関係者と出会う」ことで、自分が将来後悔しない選択肢を増やしてほしいと願っています。

ここに集まってほしい、ここに暮らし続けたい人全てに。

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