2018年7月24日 / 最終更新日時 : 2020年7月28日 seojimusho_rikako 社長ブログ 「超高齢社会で起きる課題を乗り切れ!医療と地域をつなぐ挑戦」医療従事者の皆さんにご紹介する機会!ありがたい! 鶴岡・三川地域には緩和ケアを推進する協議会があります。愛称は「庄内プロジェクト」この協議会では医療介護従事者に向けた緩和ケアスキルアップ研修会が開催されています。 8月8日は 平成30年度 第2回「緩和ケアスキルアップ研 […]
2018年7月17日 / 最終更新日時 : 2018年7月17日 seojimusho_rikako 研修や会議に、お弁当があると嬉しいですよね 連携には様々な方法があります。ビジネスだけではなく、人とのかかわりはすべて連携なのかもしれませんね。しかし、一方的なメリットだけを押し出す「連携」では上手くいきません。 相手側にも何かしらのメリットがある、そんな連携の提 […]
2018年6月25日 / 最終更新日時 : 2018年6月25日 seojimusho_rikako 互いの得意分野を組み合わせることで広がる「出来ること」~よくわかる介護教室~ あたらしい介護教室を開催したい! ここに集まっている3人は、福祉用具の会社社長と訪問看護ステーション勤務の理学療法士、そして有料老人ホームの管理者です。 普段の施設や在宅療養されている利用者さんと接する中で課題と感じてい […]
2018年6月21日 / 最終更新日時 : 2020年7月28日 seojimusho_rikako 社長ブログ あなたのやっていることは、先進的だけれど、よくわからないと言われる? 私も言われ続けてます 起業したいなぁ 組織で働くの大変だなあぁ 自分の得意なことで残った人生を社会のために生きていきたいなぁ って思う人が私の周りでも増えています。 長寿社会になり、定年後の生活や年金受給の危うさからくる不安なのか、時代がそう […]
2018年6月18日 / 最終更新日時 : 2018年6月18日 seojimusho_rikako ボディビルジムと管理栄養士がコラボした効果的な教室があります からだは四季に合わせ整えることでキレイを作れる~ 運動と食事は切っても切れない関係という事は、皆さんご存知の通り。 とはいえ、正しい運動と食事について教えてくれる人、身近に居ますか? 雑誌やテレビ、インターネットで調べて […]
2018年6月18日 / 最終更新日時 : 2020年7月28日 seojimusho_rikako 社長ブログ 悩みを抱えているのは自分だけじゃないと知ることで、強くなれる~第2回東北7県医療連携実務者協議会初任者研修~ 地域医療連携実務者が仙台市に集う 東北には、新潟県を含む東北7県医療連携実務者協議会があります。(代表世話人・作間宏教、斎川克之、瀬尾利加子)年に1度、各地の医療・多職種連携に携わる人たちが300名ほど集まり最新の情報収 […]
2018年6月14日 / 最終更新日時 : 2020年7月28日 seojimusho_rikako 社長ブログ オモイをカタチにするために必要な場・ヒト・機会・情報 揃えてます (株)瀬尾医療連携事務所は色々やっているのでわかりにくいので少し整理してみました。 みどりまち文庫 会員制 ヘルスケアやまちづくり、医療や介護に興味を持っている人達 会員同士の繋がりや会員が持つ人脈・知識・技術の組み合わ […]
2018年6月13日 / 最終更新日時 : 2018年6月13日 seojimusho_rikako グループワークの設計は主催者側が目指している最終目的に合わせられるかで決まる?~目的の明確化と関係性の強化~ 2018年6月16日に仙台市で行われる第2回医療連携初任者研修会でグループワークの進行を担当します。 主催の東北7県医療連携実務者協議会には代表世話人が3名いるのですが、私もそのうちの一人です。 昨日、宮城県の代表世話人 […]
2018年6月13日 / 最終更新日時 : 2018年6月13日 seojimusho_rikako 23歳澤井優貴さんの挑戦~介護保険の枠に縛られない介護を見つけに日本一周の旅~ ある日、Facebookのニュースフィールドに、岩手県釜石市でお友達になった人がタグ付けされている写真と投稿が表示された。 その人の名前は 澤井優貴さん 「5円ヘルパー」 「新婚なのに単独で日本一周中」 「介護保険を使わ […]
2018年6月11日 / 最終更新日時 : 2018年6月11日 seojimusho_rikako 日本各地の医療マネジメントの取り組みが集結する場に行ってみた 私が最初に日本医療マネジメント学会に参加したのはいつのことだったろう。 病院の連携室に配属され、どこで何を学習すべきか悩んでいた時K氏から「この学会に行くといいよ」と教えられ「行くのなら演題は出したほうがいいよ」とのこと […]