嚥下食×外食×地元食材のプロジェクトが紹介されました
代表の瀬尾も、起業前から鶴岡市の管理栄養士や日本料理人、イタリアン料理人と取り組んでいます。
★嚥下食×外食産業×地元食材のプロジェクトつるおか食材を使った嚥下食を考える会と鶴岡料理人発幸せを呼ぶSF研究会の取り組み。2月に行った 有料ホームでの実食会の様子を紹介してくださいました。
冊子「それいゆ」 さんありがとうございます。
生きてて良かった!晴れの日ご飯 ↓ ↓https://soreil.mcpc.info/2021/02/16/harenohigohan/
健康元気な料理人へ嚥下食への理解を広げるにはまだまだ難しいことは多いのですが、取り組み・発信することで「目に留まっている」実感をメンバーは感じています。
行政も少し気にかけてくれるようになっているはず。
何かを広めて実現させるには、特に「連携」に関することは「半強制力」も大事です。
任意だけでもなく、少しだけ公的な部分も入れることも考えていきましょう。