自分が必要と思うことを理解者と共に小さく始める
★動き出した えら部★
つるおか包括ケア研究会(みどりまち文庫主催)に参加した方々で 自分たちが必要と思うものを出し合い、仲間を集い、打ち合わせを始め、動き出しましたよ。
このチームは、自分の家族に起こった入院から退院、在宅療養の中での「選択」に焦点を当てたケーススタディを手法に持って来たようです。
非医療者主体のケーススタディに、医療専門職を加え、治療、介護、住む場所、使うもの、サービスなどの 大事な場面の選択肢について情報を蓄えるようにしていけたらいいですよね。
皆さんも「自分の選択肢を増やす」機会に参加さえてはいかがでしょうか。
自分が必要と思うことを
少人数で
まず始める
瀬尾医療連携事務所が勧める (医療 多職種、異業種)連携の手法でもあります。